防火管理者講習は各消防署などで実施されています。この講習を受ければ資格を取得でき、監督する責任が生まれてくるのです。 資格を有したからには責任を持って行動していってほしいと思います。 このサイトでは防火管理者講習について詳しく見て行きたいと思っています。
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防火管理者講習には甲種防火管理者講習と乙種防火管理者講習の2種類があります。甲種の防火管理者講習は新規と2回目があるのです。 甲種、乙種どちらを受けるかは対象物の防火用途、延べ面積、収容人数などによって違うようです。どちらになるか事前に確認する必要があります。 防火管理者講習を受けられる人は東京や大阪、埼玉など各地においてそれに選任される予定のある人に限られているのです。 その資格としては、各事業所における監督的な地位のある方で、それに関する知識や技能の専門家として資格を有している必要があります。その資格をとるために防火管理者講習が行われるのです。 また、防火管理者講習は甲種の場合、一定規模以上の特定防火対象物だったら5年以内ごとに再び防火管理者講習を受けることが義務付けられているのです。 各防火管理講習を受けるためには事前に予約が必要ですので注意しましょう。 これは消防本部や消防署が主催します。受ける際には各市町村に尋ねるとよいでしょう。 防火管理講習をうけ、晴れてそれとなれば将来性もあるようですが、合格率約5%という超難関資格でもあります。将来を担う方たちにはぜひ頑張ってほしいと思います。難関を突破してこそ上に立つ人間になれるのではないでしょうか?
防火管理者講習の内容は、まず一日目が授業のように聞くだけの講習になるようです。ここでそれになるための基礎などを徹底的に叩き込まれるのではないでしょうか。 二日目は実技のようなものです。自衛消防や危険物等の安全所持、効果測定などあり最後に修了証が交付されます。修了証が交付されると晴れてその資格を得るのです。 この資格には法律に基づいて必要な行為を適切に遂行できるように監督する義務が生じてきます。 この資格を取得したからには責任は重大です。消防用設備の点検や補修工事は行えませんが、建築物所有者側の代理人的な性格を有することになるようです。消防計画の作成や提出、消防訓練の企画などを経営者に成り代わり行うことになるのです。 もしこの方が適正な業務を行わずに火災などで死傷者が出れば、責任を追及される場合があります。実際に2001年に起きた新宿歌舞伎町の火災事故では消防用設備などの点検、客の避難誘導など義務を怠って2人死亡させたことから業務上過失致死で逮捕されました。 それだけ責任が重いということではないでしょうか。 難関を突破し資格を取得したのであれば責任を持ってみんなを管理・監督してほしいと思います。商業施設の管理者や飲食店の店長、工場の工場長などでまだ取っていない方はぜひ早めに取得してほしいものです。
Copyright (C) 快適!お得情報 All Rights Reserved 提供日 2010/03/10