介護福祉士 実技講習

介護福祉士の実技講習とは

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介護福祉士の実技講習について御紹介したいと思います。 まずは、主な仕事内容について簡単に説明しておきたいと思います。 介護福祉士とはれっきとした国家資格で、介護福祉に関する専門的な知識や技術を持った人に与えられる資格です。 身体上、精神上に障害があり、どうしても日常生活が困難な人のために、入浴や食事などのお世話をし、身体の不自由な本人はもちろんのこと、介護者をサポートしつつ、介護の指導を行います。 ここ数年で、介護の仕事が急増しています。老人ホームが続々と建設され、介護業務を主とした会社も増えています。 このような場所で働くには、もともと資格がなくても大丈夫なのですが、やはりプロにしっかりと介護してもらいたいという希望が多いことから、「介護福祉士資格取得者優遇」という求人案内を見ることが増えてきました。 短期的なバイトではなく、介護の仕事にやりがいを感じ、長く働きたいなら、この機会に資格を取得することをお薦めします。 介護福祉士の実技講習は、厚生労働大臣に講習会実施の届出書を提出した介護福祉養成施設だけが、実技講習会を実施することができます。 受講料は、それぞれ値段の差はあるかと思いますが、4日間・32時間で55,000円前後。 全国各地で受講することができます。

介護福祉士の資格を取得

介護福祉士 実技講習

さて、介護福祉士資格の取得方法ですが、筆記試験・実技試験を受ける方法と、専門の養成施設で学ぶ方法とがあります。

まず、後者の養成施設を卒業して資格を取得するパターン。 2年以上の養成施設を卒業した人。 または、福祉系の大学で指定科目を履修した後、1年間の養成施設を卒業した人。 社会福祉士養成施設などを卒業し、1年間の養成施設を卒業した人。 保育士養成施設卒業者で、1年間の養成施設を卒業すること。

次は、国家試験を受験して、資格を取得する方法。 介護などの仕事に3年以上従事した人。 高校の福祉科福祉コースを卒業した人。 国家試験である、介護福祉士試験の内容とは、どういったものなのでしょうか。 筆記試験と実技試験があります。 筆記試験はマークシート方式です。 実技試験とは、筆記試験を合格した人だけが受けられる第二段階。 試験会場で問題が出され、実際にモデルを使って介護を行います。 まずは、筆記試験に合格しなければ実技を受けることはできません。 自動車運転免許と似ていますが、順番は逆ですね。

しかし!平成17年度の介護福祉士試験から、実技講習(介護技術講習)を修了すれば、実技試験の受験が免除される制度が新しく導入されたんです。 実技講習を受ければ、国家試験本番は筆記テストだけ合格すれば、資格が取得できるというわけです。 受験前に、あらかじめ筆記テスト後の実技試験か、実技講習かを選択します。 実技講習(介護技術講習)を選んだ人は、養成施設が実施する32時間以上の講習を受講します。 ただ受けるだけではありません。 講義内容の修得状況、受講態度などすべてを評価されて、初めて修了認定を受けられるわけです。

 

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